睡眠の質を上げたいなら
ベットに入ってからなかなか寝付けないことや、毎朝寝起きが悪くて、、なんて人は是非こちらを参考にしてくださいね!
快適な睡眠をとることはとても心地良いことだし、なによりもカラダがしっかりと休まります。
毎日訪れる睡眠こそがキレイを支えている証拠です。起きたばかりなのにカラダが重いとせっかくのお休みが台無しになってしまいます。
よく『ワタシ、低血圧だから〜』と、体質のせいにする人がいますよね。
はいっ、、、ワタクシでした‥( ̄▽ ̄;)汗
でも、改善すれば体質は関係ないことに気がつき、生活習慣のツケだと考えた方が正解です。
睡眠のコンディションを整える為にやって欲しいベスト3位を紹介します!
誰でもできるベスト3なので試してくださいね。
第1位
決まった時間に寝起きする
普段からのリズムがとても大事。ワタシは6時起床23時就寝をベースに1日を組んでいます。
多少のズレは仕方ありませんがこのペースを続けていくことで自然と眠気がやってきます。
眠たくなったら寝る。このときにベット入れればきっと心地良い睡眠をとることができますよ。
第2位
寝る3時間前には食事を済ませておく
仕事が終わるのが遅いとなかなか難しいかもしれませんが、ワタシの経験上、お腹いっぱいになって寝るのは気持ちが良いと思っていましたが睡眠の質は最悪なんです。できるだけ寝る前には食べないようにして、睡眠の質を上げて寝ることで気持ちよく目覚められます。お腹空いて自然と目が覚めると思います。
第3位
寝る前のコーヒー紅茶は避けること
コレ、結構ワタシはやりがちでして、、夕食後のコーヒーを良く飲んでいました。この習慣をやめてからたしかに睡眠の質は上がっています。カフェインの覚醒作用が3〜6時間続くと知り、ワタシのタイムリミットは16時以降のカフェインは摂取しないよう心がけています。
気をつけなければいけないのが緑茶、烏龍茶、コーラなどにも含まれていますのでノンカフェインの麦茶などを選ぶと良いです。
他にも寝る前に簡単なストレッチを行ったり、湯船につかるよう心がけたり、寝る前にスマホやパソコンの画面を見ないことなどありますが、このベスト3は譲れません。そして、意外と気をつけると出来てしまう上位ベスト3だと思うので是非、試してください。
おまけ
ワタシの寝る前はアロマテラピーで癒されます。
コレはストレスにも効く最高の安らぎの時間です。
・ラベンダー
・ペパーミント
・クラリセージ
この4つにはすべて高い効果が期待できる香りです。ワタシのお気に入りラベンダーは毎晩使っている香りです。ベットに入る数分前にアロマオイルを滴らし、その夜の睡眠をさらにさらに高めてくれるのでリラックスして眠りにつくことができます。
睡眠を見直すことで思いがけないメリットが盛りだくさん。素敵な眠りについてください☺︎♪